年金 保険

[年金着服]特例納付でも 社保庁把握５件のうち１件
社会保険庁職員による年金保険料などの着服が、同庁発足の６２年から９４年に少なくとも５件あり、うち１件は国民年金保険料の特例納付分だったことが分かった。「消えた年金」の訴えが集中する特例納付の着服が明らかになったのは初めて。 ...(続きを読む)

まだあった社保庁ムダ遣い
「消えた年金」に飽きたらず、職員の買春、年金保険料の着服と不祥事が止まらない社保庁。名寄せ専用システムの開発に億単位の支出が必要なことも分かったが、デタラメはまだまだある。 社保庁がベラボーな家賃を払ってシステムを置いている社会保険業務 ...(続きを読む)